川西池田体操教室ブログ
閉脚とび
Mちゃんの美しい開脚とび、ロイター板ととび箱の間の幅、この幅がないと窮屈になってしまうこと、伝わりますでしょうか？！
正しい間合い
下の写真M君、華麗な開脚跳びを披露してくれました！
注目していただきたいのが「とび箱とロイター板の間に設置しているクッション」です。
普通学校の体育の場面ではこんな間はないかと思います。
しかしこの幅こそが子供が跳び箱を気持ちよく跳べるかどうかの重要な環境設定。
この幅は最初は子供にとっての「怖さ」の原因ともなりますが、この怖さを超えると、跳び箱がどんどん気持ちよくなります！
跳び箱とロイター板の間に注目！
小学生になって1～2回、レッスンにうまく入れなかった男の子Aちゃん、すでにノリノリ全開です！
スタート！！
昨日火曜日レッスン、ご観覧いただく保護者様のご協力でたくさんの動画を撮らせていただきました！
ご協力いただき、ありがとうございます！
これから川西池田をどんどん盛り上げていきたいと思います。
現在火曜日のみの開講ですがゆくゆくは他の曜日にもオープンさせて、川西池田の子供達にたくさん集まってもらいたいと考えてます！
まずは幼児クラスの３名、「出来る！」そんな自信に満ち溢れたいい顔しております！！^^
次は小学生、少々お待ちを♪
上からMちゃん、Mちゃん、K君、年長3名、開脚とびを１人で跳んでおります！「どや！」そんな表情、最高です！！
はじめまして！鈴井と申します^^
指導歴は１５年ほど、３年前まで大阪市西区で開催していた“OKUこども体操教室”地域密着大人気体操教室でしたがコロナをきっかけに閉校、その後徳島で３年、現在も土曜日のみですが徳島で出張指導を続けております。
そして一身上の都合もあった中、満を持して関西に戻ることになりました。
これから株式会社アップスポーツクラブの下で、川西池田の子供達の成長のお手伝いをさせていただきたいと思います。
鉄棒ではお腹が痛くて怖い、跳び箱が跳べない、そんな運動が苦手な子供達、またはバク転をマスターしたい、アクロバット技にチャレンジしたい子供まで、ただいまラッキータイム、少人数な火曜日クラスで私鈴井の特技、個人指導をもって子供達の成長のお手伝いををさせていただきます！！
